辛い報告

何からお話してよいやらわかりません。
混乱していてやり場のない気持ちのままでBlogに向っています。

4月21日(火)午後9時前、tantanさんが何だか元気がないような気がしました。
それでも私の横でごろんと伸びてお腹を見せキャットニップを左右に振るとじゃれる仕草を見せていてそう大きな変化は感じませんでした。
ただいつもなら午後8時を過ぎると以前記事にしたようにお腹を空かせてアピールを始め、時間きっかりに私の膝まで知らせに来るのがお約束のはずが、この日は全くそんな素振りを見せず私の方から声を掛けて、その日は何となくtantanさんをご飯の準備をするところまで連れて行きたくなったのです。
私に促されて階下へ降りるとご飯の準備をする私の前で朝などはその部屋の四隅を大きく何周も喜んで走ることでご飯のちょうだい!のアピールをするのですが、昨夜に限っては目の前で座り込んでしまったのです。
何だかやっぱりおかしい…?
そう思いながらもご飯を持って彼を小脇に抱えあげた途端肋骨あたりに腕が入ったのですが大きな「あぁー!」という声をあげ嫌がりました。
猫部屋で待つtotoちんと共にご飯を与えたのですが2,3粒口にしただけで止めてしまい、再度私が差し出すと無理に頑張って食べきった感じがしました。
それからも何だか凄く気だるそうで、猫ベッドに入って眠ってました。
やはり様子がおかしい気がしたのは午後11時を過ぎて寝室に移動する際、少しふらつきが見られ余り距離を動くのを嫌がりました。
その後毎晩の通り、サプリメントを与えようとしましたがいつもの食いつきがみられず食べませんでした。
この時点で朝なるべく一番に獣医さんへ行こうと決意して、布団に入ったのです。
私がベッドに入るとtantanさんはいつも直ぐに乗ってきて馬乗り状態で首周りをモミモミしながらゴロゴロと甘えてきてお布団の中か、もしくは右脇の辺りで眠るのですが、昨夜はなかなか上がって来ずやっと来たときは甘えるモミモミもせずに眠ってしまいました。

4月22日(水)朝5時
普段はtantanさんの朝のお腹空いたアピールで起こされるのが通例…
なのにやはり起こされませんでした。
彼はやっぱりしんどかったのか布団の上で眠っていて、私が起きるとtotoちんと一緒に腰を上げてベッドから降りてきました。
ご飯の朝のデモンストレーションがやっぱりなくて、これは本当にどこか悪いと確信しながらフードを与えてみても匂いをかぐだけでやめてしまいました。
食べたい気持ちはあるのに食べられないといった感じです。
ここで昨夜のように無理強いせずにそのまま下げて獣医さんにかかることにしました。
ここからの4時間は私には途方もなく長くもどかしく感じられました。
時間を追うごとにtantanさんの元気がなくなっていることが目に見えてわかってきてたので、結石の既往症の角度からそう云えばオシッコも長いことしていないかもと案じられたのでこの時点では尿毒症、もしくは腸閉塞のようなものを疑って、どちらにしても早急に診察を受けさせたかったのです。
何とか9時前に車を飛ばして掛かりつけ獣医へ奔走し、最初に今までの経緯を説明したところ触診による診察ではどうも尿毒症、膀胱の破裂などは考えられないとのこと。
昨夜の小脇に抱えた時の拒否反応を話してX線と血液検査をすることになりました。
X線の画像では便が肛門近くに結構たまっている。
余り食べていないため胃近くには何も無いとの初見。
このとき少しだけ写った肺の画像の血管の状態が余りよくないということで栄養補給と利尿を促す投薬で観察することになり、戻されてきました。
昼間少し用があったので3時間ほど留守にし、帰宅すると呼吸を身体全体でしているようすに驚き、直ぐに連絡し通院。
再度X線と血液検査、超音波による検査をしました。
午前中の際に心音の雑音なども指摘されていたのでこの呼吸の状態から直ぐにそちらとの関連付けが確定し、X線の画像には胸水がみられたのと、超音波による診察で拡張型心筋症という診断が下りました。

ここまでが昨夜から今までわずか24時間の間の劇的な変化です。
2日前までは全くいつもどおり元気に遊びまわって走り回って、甘えてきていたtantanさん。
なのに今現在は獣医師の監視の下に酸素室に入って病気と闘っています。
幸い意識もしっかりあり呼びかけにもちゃんと尻尾や顔を擦り付けたりのリアクションもする状態です。
ですが今晩は余談が許せない状態でもあり、携帯電話が鳴らないことをただひたすら願いたいです。
このまま朝を迎えられればまたひとつずつ段階を踏んで投薬と体力を取り戻すことで一日でも長い延命を叶えることが出来るはずです。
私もこの急激であまりにも想像を超える変化に頭も気持ちも付いてゆかず、傍らに携帯電話を置きながら気持ちはざわめいたままです。
唯一いつものように元気で無邪気なtotoちんの存在だけが救いというか、私の取り乱しそうな心と緊張感を見えないくらいの細い糸で保ってくれている気がします。
何かを察してtotoちんはやたら私の気を惹こうとあれこれアピールしてくるのが不思議でもあれ幸いです。

ゴメンなさい…読み返す気力も修正する気持ちもありません。
誤字脱字お目汚しありましてもご了承下さい。