診断結果

『拡張相拡張型心筋症』ならびに『肥大型心筋症』の疑い
先程、明日にでも受診の予定をしようとしていた獣医循環器の心臓専門医によるこれまでの経過と検査データで判断していただいた診断です。
おそらく根本に『肥大型心筋症』があるところに、急な血流の滞りが起こったことで症状として最初に出たのが『拡張型心筋症』だったということ。
これは前兆のない急性な経過なのでとにかく安静が必要。
現在の状況では長距離の移動が危ぶまれる状態のため、利尿しながら循環と呼吸の状態を保ちつつ、心拍数などの状況によって投薬するしかない。
この混合型の心臓の病気に関しては予後は厳しいとの見解。

上記はつい先程現在の主治医を通じて連絡のあった診断結果です。
昨夜の報告からこれに至るまでの経緯があるのでそれを記します。

4月24日午前9時 面会
すこぶる元気♪声をかけると目を見開き酸素室の中で立ち上がって尻尾を振る…
昨夜預けたいつものフード10gを夜の間に完食。お水も自力で飲み干していたらしい。
その様子に院長先生から入院によるストレスの緩和のために一旦帰ってみてはどうかとの提案がありました。昨夜も実はそういわれたのですが、最近は夜がまだ冷え込むので自宅で環境を整えにくいことを理由に我慢して置いて帰りました。
その判断がよく十分に夜明けまでに体力が温存できてかなり楽になった様子は確かにしたのですが…連れ帰ることでぶり返す不安もありましたが一旦一緒に帰宅。
猫部屋に入ると自分から私の手を飛び降り、用意したお水をゴクゴクいい調子で飲みました。
猫部屋に待っていたtotoちん、やっぱり2日ほどですが離れた間の緊張感が出ました。
Totoちんが近寄って臭いをクンクンした後、威嚇したのです。
それに負けじとtantanさんもうなり声を上げました。どうやらこの興奮がストレスとなってみるみる息づかいが荒くなってきて、しんどそうに呼吸に合わせて鳴き声が出るほどになってしまい慌てて病院に連絡して逆戻りしたというのが今朝の一連のことです。
今日は主治医の副院長Dr.が大学へ出張してその先で紹介されるはずの心臓専門医との明日からの検査受診のカンファレンスを行われることになっていて、その結果如何で明日の受診も決まっていたのですが…。
朝のこの病院―自宅間での一連の出戻りでの体調急変も鑑みて上記の診断がされました。

出戻って酸素室に入れるときtantanさんはよっぽど苦しかったのか、自分からせっせと私の手を離れ酸素室の奥に身体を横たえ、突っ伏した状態で荒い息づかいで耐えてました。
嫌な予感がしていたのです…このまま受診のための移動の直前まで車に乗せたりなどの刺激は避けて、体力を温存する方が良かったのではないかと。
かといって明日出てしまった後で着くまでに状態がどんどん悪くなることも考えられたのは確か…どちらにしてもtantanさんにとっては相当の消耗です。
副院長Dr.の帰りを待って、心臓専門医からの投薬と対処療法の立て直ししかないようです。
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                                  【4月23日午前9時29分撮影】
目の前に濃い霧が出てきて進むことが出来ません。
天を仰いでも水がどんどん湧き出てずっと氾濫状態です。
誰か知っているなら意地悪しないで教えて下さい。
空の青さは見ることが出来るのですか?