想定外の2フィンガー!

5月4日
ここ数日のtantanさんは自宅でも酸素ハウスを上手に使いこなしてきた様子。
午後9時にその日の晩ご飯を食べると酸素ハウスに入れられそこからはきっかり朝まで充電期間というのがどうやら板についてきたらしい。
それだけ彼にとっては20%の濃縮酸素の中で眠ることがやはり体質的に楽なのでしょう。
朝5時半近くに見に来ると(私は別室でtotoちんと就寝してます)目が爛々と輝き、お口を三角に開けて大きな声で「ウワァーン♪」と叫びます。
ちなみにこの「ウワァーン♪」には「おはよう!遅いやんかぁー早よごはん、ごはんー!!」という意味が込められてます。
健康な頃から体内時計がしっかりしていて時間に厳しい男だったので、しんどくて多少窮屈な思いが増えたけれどペースが身体に刻みこまれそれが規則正しく毎日励行されれば、彼にとってはそんなに嫌なことではないのです。
猫部屋復帰&仲直り計画は着々と進行しており、日に日に滞在時間を更新しています。
昨日は150㎝の距離でシンクロ技を見せてましたが、今日は早くから猫部屋に放牧し後はお若いお二人で…とばかりに私は階下で別の用事に励んでました。
あえて我慢して思い出したように1,2時間の間隔をあけて見に行くというパターンです。
すると午後2時を過ぎて覗いた時にはナント久々にソファに寝てるではありませんか!?
嬉しくって刺激しないように慌ててカメラに収めました。
ヘタレのtotoちんがtantanさんのところへ行くってのは考えづらいので、おそらく先客totoちんにtantanさんが歩み寄ったかと…でもこの際そんなことはどうでもいいです。

最初はお互いもう少し離れていたのか?
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totoちんがコロンコロンとお馴染みの寝返りをうつのと、
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tantanさんが寝姿勢をかえることで
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お互い無意識の内にどんどん接近したようで…
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その距離ナント“2フィンガー”に!?
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このあとそっと部屋を出たのですが、どうやらこの後からちょっと力が抜けた様子。
遠目と視界の限界で意識していた兄弟がこの後は近くで座っていたりと確実に雪解けムードでした。
Tantanさんもいつになく呼吸が安定していて、夜には健康な猫の正常値に落ち着いたほど。
お天気が曇っていたこともあって室温が上がりすぎることもなかったので、結局半日12時間猫部屋で過ごすことができました。
これだけ慣れたらこのまま一緒に寝起きさせると一番良いのかもしれませんが、まだまだtantanさんは酸素ハウスを手放せないので今日はここまでを収穫としました。
あとはtotoちんの今日の記憶が無事に明日までつないでくれることを静かに祈ります。


【記 録】
 ・朝  呼吸数:43 心拍数:測定不能  環境:酸素室温:23℃ 湿度:62%
 ・夜  呼吸数:28 心拍数:測定不能  環境:酸素室温:23℃ 湿度:55%

 ・投薬 朝 利尿剤(フロセミド)…1/2錠
         血管拡張剤(フォルテコール)…1/2錠
      夜 血管拡張剤(フォルテコール)…1/2錠
by Brian0712 | 2009-05-05 00:39 | Brothers