耳ダニ!?いやいや外耳炎

ご存知もう直ぐ1歳tantanさん…
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実は2,3日前から左耳にしつこく蹴りを入れてる姿を時々見かけていて、外には出ていないのだけれど『あいやっまさか耳ダニ(疥癬)!?』ナンテ疑って、休みが明けたら一度獣医さんにかかろうと思ってた…
でも月曜は大概週末に体調を壊したワンニャンや、重篤な状態の子たちの再診で賑わうことが多いのと、私も忙しいのもあってグッと我慢して今日の午前中まで持ち越し…
で、ワクチンでも無いし、熱があるような深刻な病態でもないので、ここはちょっと冒険してみようと思い、いつも御用達の獣医師さんでなく、去年、その気になれば歩いて行ける距離に出来た“若いっ!”と噂の獣医師さんの元へ…ケケケケケケケッ^^!
獣医さんに行くだけなのに、tantanさんにせっせと櫛を通してイソイソと=3
耳ダニ(疥癬)!?いえいえトンでもない…ナント“外耳炎”でございました!
外耳炎というと真っ先に思いついたのが子供が夏にプールなどに入ってかかるアレでござい~
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問題の左の耳に茶黒の汚れがあったのをすっかり耳ダニ扱いしましたけれど、若いハズ(?)の獣医さんが中から探って出したのはジュクジュク感のある粘膜質の汚れ
座敷猫のtantanさん、というか一般外猫がなるのにしても極めて珍しいらしい…^^;
これをどうしてtantanさんが患ったかということですが、若いハズ(?・ しつこいっ)の獣医さん曰く、
多頭飼いの場合、グルーミングを互いにしあう時に好んで耳を集中的に攻める輩がおるのだとか…その唾液などが耳垢と混ざることから感染するらしい
輩といっても我が家では思い当たるのはただの一匹、黄色い悪魔な訳で…
その黄色い悪魔は、どちらかというと自分好きの自己中ですから~、普段グルーミングに関しては専ら受身側に徹することが多いのが基本。
でもよくよく考えてみれば、たまぁ~に見かける風景がそういやtantanさんの頭回りと言えば…そうかも~^^;
まぁ耳ダニ(疥癬)ではなかったので、キレイに拭き取って点耳薬を注していただき、あとは清潔を心掛けて自然治癒を待つだけだとか…
至って手間要らずで薬の処方もなく、経過観察で良いのですと!

で気になる診察処置料ですが、今後の皆さまのご参考までに…
 診 察 料  初 診 料   ¥315
 処 置 料  外耳処置  ¥840
 検 査 料  耳垢検査  ¥525        
                       合 計 ¥1,680- でした。

割りに親切で説明もわかりやすく丁寧で好印象でした。
tantanさんも大人しく褒められましたし、感心したのが診察室が2重に区分けされているところ。
案内された診察台のあるのは半畳程の広さのスペースでここには器材が全くなく、飼い主用の荷物置きと椅子が二つ。
奥の部屋に続く開放された部屋の方に色んな薬剤や器材があり、必要なものを必要なだけ対象の動物の間近に持参し処置する方式。
所謂、お茶室の次の間みたいなイメージですかね^^b
手の届く範囲に色々あるのは凄く獣医師さんには便利だけど、ワンニャンにとってはいろんな意味で緊張感を与えたり、怖がらせたりすることもあるんですよね。
付き添う主にも眼に見えて解ることがプレッシャーになったりも時にはあったり…
半個室間があることで凄くリラックス出来たりするもので、tantanさんも従来の獣医師さんでは有り得なかった診察台で香箱崩れのリラックス姿を見せました。
Nsさんにしても沢山居て気になることも、診察室外の音とか声とかが自然に遮断されてることも落ち着く理由なのかも知れません。

余り他の獣医師さんがどうとかというのを比べる機会がなくて、どちらかというと費用の面が比較判断になることが多いんですが、今回のことでこういう環境づくりも結構大切だなぁと感じたりして…
他の人の評判ももう少しリサーチした上で、また使ってもいいかなと思えるところでした。




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ちなみにtotoのお耳はtantanさんによってピカピカにされてます…^^;
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by brian0712 | 2006-09-12 16:27 | tantan