夏猫totoと冬猫tantan

同じ両親から生まれた実のブリティッシュショートヘアーの兄弟(以下ブリ兄弟)のtantan&toto。
兄tantanは2005年の9月生まれで現在1歳1ヶ月。
続く弟totoは2006年の3月生まれで半年遅れ。
我が家にやってきたのがそれぞれ生後2ヶ月過ぎだったので、tantanは12月初旬でtotoは5月半ば。
同じ両親から生まれた実の兄弟とはいえ、見た目毛色も違うが触った感触も違い、おまけに体感も違うようだ。

tantanは親元さんが過去3回のお産を見て来た中で、稀に見る平べったいぶっつぶれた顔で毛質が長毛種かと思うくらい一緒に生まれてきた兄妹たちと比べても密で長かったと伺った。
引き取って触ってみたらそれが歴然…それまで私の手元で10年余り居たのがアメショー。
アメショーも結構毛は密に生えていてキレイに揃いしなやかな感じなのだが、tantanの全く軟質で綿毛のような感触と幼猫なのに第1関節がしっかり軽く埋まる長さにびっくりした。
半年後、同様にtotoを引き取ったが、触ってみて全く毛の量が違っていて驚いた。
少ない訳でなく普通なのだろうが、柔らかいが所謂、猫毛。やんちゃな性分で遊ぶと汗のせいか体質なのか、ぺチャンとボリュームが無くなった。
体温も全く違う…仔猫は比較的温かく体温が高いイメージ。
肉球を触るとtantanはぬるい感じでtotoはずっと普段から熱い。
私の手が年中温かい睡眠導入剤のような手なので、totoはどちらかというとそれに近い。
眠いからというのではなく、普段からそうなのだ。
Tantanさんは眠い時に体中が熱くなっているような気がする。
それに関係しているかどうかはわからないが、totoは熱がりでtantanさんは寒がり。
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西日が差し込む猫部屋は今の季節が一番快適、朝晩は寒いと15℃くらいまで下がるが日中は今でも27℃くらいまで上がることも多い。西日のお陰で暖房効果は日が暮れるまで続くから、今のところまだ猫部屋では暖房器具は必要がない。
そんな中でも、やんちゃで遊び盛りのtotoは未だにクールダウンに暑さしのぎの大理石の玉座を愛用。普段もフローリングの冷たい感触を好んで、よく寛いでいる。
対するtantanさんは朝夕の冷え込みに耐えられず、ソファに強いたブランケットの上でクッションにもたれて丸くなる…^^;
窓からの風が気になると、キャットタワーのペントハウスに上がって直接の風の影響を避けている始末…両極端な兄弟が同じ部屋にて過ごしている。

ちなみに夜になるとロケーションが私の部屋へ…
東の部屋は朝は日が射し込めど、午後以降はこれからの季節冷え込む。
寝る時には猫部屋よりも2、3℃は低く空気の当たりも冷たい。
最近、この寒さがtantanさんの毛を逆立てる…仕方なしにオイルヒーターにご登場いただいて、少しでも寝入りよくなるように快適空間を演出。
10月後半で既にtantanさんはオイルヒーターにスリスリ、前に鎮座し、totoはフローリングの床で伸び伸び過ごす。
私がベッドに入ると待ってましたとtantanさんが滑り込み、totoは恨めしそうな目をしてベッドの脇に鎮座する。
入る?と布団を開けても入ってこない…最初はいじけてるのかと思ったけれど、どうもそうではなく寒くないので入ろうとは思わないらしい。
その癖、お布団の中でtantanさんが私の腕に抱かれているのが気になって仕様が無い。
毎晩、その都度私の枕周辺にウロウロ歩み寄っては布団の中を覗き込んだり、tantanさんを上から押さえたりする。
ひとりで置いてけぼりにされているようで淋しいらしい…そういう意味ではいじけているというよりはヤキモチを妬いているようだ。
どちらに対してかは疑問だけど…^^ゞ
仕方ないので私は左手だけを布団から出しておもむろに伸ばしてやる。
そうするとその手のひらに顔をスリ寄せて預けてきて、やがてそのまま手の上に沈んで眠りつく。

真冬までtotoが布団の上で過ごせるかは解らない。
なんせtotoにとっては初めての越冬(何だか南極の犬みたいに大袈裟・笑)。
ただブリ兄弟のこうした違いは、生れた時期と育つ季節も微妙に関係しているのかなぁなんて思ったりして…^^





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by Brian0712 | 2006-11-05 11:01 | Brothers