*~美味しい旬の贈り物~*

今年の年賀状の中に、1月末に出産を前にした後輩からの便りがあった。
彼女の東京での結婚式に呼ばれて出かけていったのが、丁度3年くらい前になるだろうか。
間もなく彼の仕事の都合で新婚時代をベトナム・ハノイで過ごし、その後台湾、上海と落ち着く暇なく転々と…実は結婚式も旦那様は一時帰国で済ませてしまったほど。
彼は台湾の地下鉄とか手掛けられたりしている日本の大手ゼネコンにお勤め、丁度台湾での地震も体験していたはず。
付いていってはいるものの二人の生活にいっぱいいっぱいでJr.のことなど余裕がない。
やっと1年前に暫くは日本で腰を落ち着けることが本決まりになって、帰るころに合わせるように早速子供に恵まれた。
11月に彼の帰国を待って、夏頃から先に実家へ帰国していた彼女は身重の身体で彼との新しい住まいを選択し、12月には引越しもやり遂げたツワモノ。
喜びの知らせは1月終わりに届き、引越し&出産のお祝いをすぐさまさせて頂いた。
と2月半ばに折り返すようにお祝い返しの品が届いた…彼の実家・静岡から甘い香りの苺である。
私が生息する関西といえば並ぶ銘柄は、九州“とよのか”“さちのか”、最近では“あまおう”が主体。静岡産はそのまま北上するらしく滅多とお目にはかかることはない。
だが私の中の静岡産苺には格別の思いが実はある。
10年くらい前になるだろうか…当時会社の保養施設であるエクシブ伊豆というオーナーシップリゾートへ遊びに出掛けた時のこと。
車で高速を降りたほど近い場所に恐らくJAが持つ苺畑と直販場があった。
往路横目に見ながら先を急ぎ、宿泊のエクシブにて夕食につき最後にデザートとして出てきたのが“アイベリー”
白いデザート皿に大きくキレイな円錐の物体は、ダイニングライトに赤々と照らされ、初めて苺をナイフとフォークを使って食す瞬間は、温めた料理ほどにも香り高く匂った。
初めての苺の王様のジューシーな甘味は印象的で、復路急いで車を高速近くの直販場へ向かわせた。
立ち寄る時間が遅かったせいで苺狩りが終わってしまい、オジサンの薦めるままに4パック入り1ケースの苺を買い込んでお土産として持ち帰った。
JAらしいオジサン一押しの苺はそれはそれはアイベリーまでは行かずとも、侮れない美味しさで私の旅行のお土産の中でも家族には絶賛された逸品だった。
だが私のおバカな脳はその銘柄をinputすることを忘れ、静岡産苺=美味しい♪という非凡な記憶だけ残してしまった(-_-)。
で今回送られてきたものは、静岡産“章姫”と“紅ほっぺ”
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どちらがどちらか解るだろうか…奥の細長い方が章姫、手前の方が紅ほっぺである。
私はどちらも初めて食べるもので、味は両方とも香り高く甘さ十分というのは感じるが、若干章姫の方が甘さが強い気がした。
紅ほっぺは調べると章姫×さちのかで品種改良したものらしい。大きさはこちらの方が大きく、重い。ジューシーさと酸味の点ではこちらだろうか。
寒い冬に粉吹き乾燥肌のお肌に栄養と考えると、願っても無いビタミン補給なだけにご執心のアミコラと併用で一気にツルツルスベスベしっとり卵肌を目指したい…という気持ちは十分。
苺は見る見るキレイに消化され、味をしめた私はふと“そうだ!この際いただいた果物屋さんからまた買おう”と企んだ。
でお取り寄せでナント本日届きたてのブツは、シーズン最後のドドーン!と静岡産“アイベリー”
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ちょっと小振りかな?とも思いながらも十分な大きさと重さに迫力ありときた!
今日からコレで毎日食後に、ささやかな至福の時を過ごすとしよう~^^♪

えっtantanさんはどうしたって!?
現在のtantanさん…
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私のPCが早く終わらないかと“遊び待ち”らしいです。


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最近決まって土曜が留守番で、その都度tantanさんは猫ストーカーに変貌してます(-_-;)。
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